マッサージ②

T先生亡き後、彷徨したが今は一人の方にずっとお願いしている。

なので、こちらの体のことをよく理解してもらい、その変化を知らせてもらえる。

パソコンに向かうことが多いので、背中、首、頭などの筋肉が硬くなりやすい。

カウンセリングをすると頭を使うので脳も疲れる。

凝る、つる、張る、硬くなる、重くなるなどの何かしらの身体症状や違和感があったら行くようにしている。

だいたい2〜3週間おきくらいだ。

その都度、体のどこが硬くなっていたかを教えてもらっている。

自覚症状が出てこないときに行ったら、筋肉に硬いところはないと言われた。

体が硬くならない予防にもなっている。


生活していれば誰しも身体的・心理的負荷を受ける。

体はストレスに対応して集中するために緊張して硬くなるのだが、

ストレスが去ったあとも、その硬さが続いたり残ったりする。

その蓄積は疲労や硬さとして感じられる場合もあるし、

気づかず蓄積している場合もある。


体が硬いときはほぐすに限る。

硬くなっているところはほぐして柔らかくしておいたほうがいい。

だから、体には定期的なメンテナンスが必要である。

カウンセリングにきている方にもマッサージをお勧めしている。

体の緊張がなくなると気持ちも楽になるからだ。


筋肉を測定したわけではないが、カウンセリングで話すだけでも体は多少ほぐれるのではないかと思う。

カウンセリング後の「楽になりました」「すっきりしました」という身体感覚的感想はマッサージの後の感想とよく似ているではないか。

ほぐれると気持ちも体も楽になる。

カウンセリングは心身のほぐしにもなるのではないだろうか。

ほぐしはいやしやレジリエンスと通じている。


ちなみに、体の緊張や痛みを和らげることを目的としたカウンセリング手法もあります。






最新記事

すべて表示

スペリー先生ワークショップ

秋の週末は学会、研修会に明け暮れる。先月の24日は日本個人心理学会主催の 元北米アドラー心理学会会長のスペリー先生の研修会だった。 これも自宅からオンライン参加で便利である。 「事例概念化」が印象的だった。 アドラー心理学で有名なお父様のスペリー先生と共著で概念化の本が出るらしい。 部分的な理解ではなく、全体として具体的にイメージが生成されることは大切である。 相手が自分の中で生きた存在になるとい

「エンカレッジシートの理解と活用」 研修会講師

明日は札幌で学校の先生方を対象としたエンカレッジシートの研修がある。 当地の青沼先生と私で講師をつとめる。 私は「アドラー心理学の基礎理論を学ぶ」も担当する。 何泊かして来札する予定だったがオンラインとなり自宅からだ。 次の日曜もやはりアドラー心理学関係だ。 日本個人心理学会が主催する研修だが 講師は北米アドラー心理学会の元会長のスペリー先生である。 https://www.jsip-a.jp/w