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14. コロナウィルス流行に関しまして3 

みなさんこんにちは。しまうまカウンセリングでカウンセラーをしている望月です。コロナウィルスが少しずつ確実に私たちの日常に忍び寄ってきている今だからこそ、皆さんにお願いしたい三つのことを前回お伝えしました。今回は、お子さんと一緒に暮らしている方たちに役立てていただきたい情報をお伝えしたいと思います。

 私たち大人も毎日コロナウィルスに関して様々な不安を抱いていますよね。私たち大人が恐れているものを同じように、あるいはそれ以上に恐れているお子さんも多いと思います。そんなお子さん達に向けてアメリカのEMDR学会のアナ・ゴメス先生が絵本を描いてくれました。「しんじゅがいとチョウチョのお話」です。これを日本EMDR学会の有志の先生方が翻訳してくれました。ウィルスで不安なお子さんがちょっとホッと出来るような素敵な絵本です。大人の私たちが読んでも少し「ほっとする」内容になっていますので、是非読んでみて下さい。

 また、国を超えたEMDRセラピストの集まりであるGlobal child-EMDR Allianceが中心となり、日本EMDR学会の有志の先生方が翻訳した、親御さん、ご親戚、里親さんなどお子さんの養育的ケアを行う方にむけてのメッセージ「親と養育者のための新型コロナウィルス対応策のためのヘルプガイド」がYoutubeで発信されています。ご自身のケアはもちろんのことお子さんと一緒に出来る簡単なケアも出ていますのでこちらも是非ご覧になって下さい。

 お子さんを育てている間は、ただでさえ様々な不安が出てきますよね。こんな世の中だからなおさらだと思います。お子さんへのケアはもちろんのこと、ご自身をケアすることも忘れないで頂ければと思います。

 そしてこんな時だからこそ、まだ出来ていないことではなくて、もう既にできていることをどうか忘れないでください。「ちゃんと今日お互いに目を見て話したね」「ハグが出来た」「思わず怒っちゃったけど、ちゃんとその後あやまれた」「私も子供もちゃんと手が洗えた」もう既にできていることはたくさんありますよね。そんなことを毎日一度でよいので、しっかり思い出してください。

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