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千葉県流山市の心理カウンセリングルーム
つくばエクスプレス・JR武蔵野線 『南流山駅』徒歩2分
080-7350-4696
完全予約制 開室 10:00〜21:00(不定休)
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マリー・アントワネットが言ったこと
7月14日はフランスの革命記念日です。1789年のこの日、パリ市民がバスチーユ牢獄を襲撃したことが、革命の起点になったことを記念しています。同時期に興った産業革命、そしてボストン茶会事件を発端とするアメリカ独立とともに、18世紀後半は現代社会のアウトラインが形成された時代でした。 ここで取り上げたいのは、この画期的な出来事の中ではほんのトリビアルな一齣です。マリー・アントワネットがパリの騒乱を聞くと「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と言った言葉が伝わっています。そしてこれが事実ではなかったということです。 このほかにも事実とはとても思えない逸話が、特にヒーローには残っています。たとえば、デイビー・クロケットが三歳でクマを退治したとか、源義経が壇ノ浦で八艘跳びを披露したとか。 私たちは物語を、特に面白い物語を求めています。いっぽう私たちの記憶は脆いのです。私たちは、出来事の一部始終をつぶさに目撃し、忠実に記憶しているわけではありません。出来事の進行のなかでところどころ欠落していたり、あやふやな箇所を適宜補っています。そしてその補完
7月14日
読了時間: 2分
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