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女性に多い摂食障害
「コロナ太り」という言葉があります。外出の機会が減ったことで運動不足になったり、他に楽しみがないので食べることでストレス解消をしたりして体重増加につながっている人は、私も含めてかなり多いようです。 体重が増えると生活習慣病のリスクも高まってしまいます。中には、間食をやめ運動...
2021年11月18日読了時間: 2分


カウンセラーの頭の中
カウンセラーは相談者の人と対面し、お話を聞いているとき、主にどんなことを考えているのでしょうか?ただ漫然と話を聞いているわけではありません。カウンセラーは日々、相談者の話すことをどのようにわかろうとしているか(あるいはそうするためにどのように訓練されているか)を簡単に説明し...
2021年10月27日読了時間: 2分


うつ病には休息?それとも行動?(2)
前回の(1)ではうつ病への対処として「休息と行動」という視点から考えてみました。実はそれら以外にも大事な視点があります。今回は「思考」という視点でうつ病からの回復をわかりやすくお話ししたいと思います。(ここで言う「思考」は専門的には「認知」と言われますが、一般読者を想定して...
2021年10月26日読了時間: 2分


うつ病には休息?それとも行動?
2020年に新型コロナウイルスのパンデミックが始まってから、世界的にメンタルヘルスの状態が悪化しているとOECD(経済協力開発機構)は報告しています。不安や抑うつの有病率が増加し、欧米諸国では以前に比べて2倍かそれ以上となった国も少なくないということです。...
2021年10月15日読了時間: 2分


外向性に価値を置く考え方の是非(2)
前回の文章の中で私は人の性格は外向的性格と内向的性格に分けられるというニュアンスで書きました。このような分類は世の中一般でも、心理学の専門領域でも普通に行われており、妥当なものだと思います。ただ話はそう簡単ではありません。ここで外向性と内向性の概念をさらに深く考えてみましょ...
2021年10月6日読了時間: 2分


外向性に価値を置く考え方の是非
積極的に人前に出ていき、人づきあいが上手で、友達の数が多いひとは外向的な性格だと言われます。例外もあるとは思いますが、われわれの生きている社会では通常、外向的な人の方が内向的な人よりも評価されやすい傾向があります。 外向性に価値を置く文化。これを「セールスマン的文化」と称す...
2021年10月5日読了時間: 2分


カウンセラーは人を操作するか?
最近SNSなどで、一見専門家風に心理的なアドバイスをしている人をよく目にするようになりました。 すべてを否定するつもりはないのですが、カウンセリングの専門家の私から見ると、中には首をかしげざるを得ないような内容のものもあり、うかつに信じてしまうと危ない内容のものも残念ながら...
2021年8月24日読了時間: 3分


矛盾に悩む人、悩まない人
テレビのニュース番組を見ていると、アナウンサーが悲しいニュースに触れたかと思うと、その直後に喜ばしいニュースを語ることがあります。スイッチの切り替えは見事なものです。そのような変わり身の早さが生じるのは、一定の時間枠の中で多くの情報を伝えなければならないアナウンサーにとって...
2021年8月10日読了時間: 2分


素顔になる時間
特に対人的な業種ではそうだと思いますが、ビジネスではお客様の思考、感情というものが第一に重視されます。サービスを提供する側は、お客様のニーズを的確に把握して対応しなければ成功しないところがあります。主役であるお客様と向き合わずに、自分の個人的な欲求を優先して勝手に動いていて...
2021年7月16日読了時間: 2分


西洋と東洋における月のイメージ
カウンセリングのやりとりの中では、時にさまざまなイメージを扱っていくことがあります。一例として、今回は「月」のイメージについて簡単にお話ししてみましょう。みなさんは、例えば月のある風景を想像した時に、どんな気持ちが湧いてくるでしょうか?...
2021年7月5日読了時間: 2分


プロセスを共に歩むこと(2)-悲しみの場合
前回の(1)ではひきこもりのケースについてお話ししました。今回は「悲しみ」のケースについて見てみましょう。 人生にはさまざまな喪失があり、中には思いがけず突然やってくる死別もあります。その喪失によって生じた悲しみは、遺された人々の心身や社会生活に多かれ少なかれ影響を及ぼしま...
2021年6月8日読了時間: 2分


始めは全体の半分
タイトルの言葉はプラトンやアリストテレスも引用したギリシアのことわざです。意味は「仕事に手をつけられたら、それだけで半分完成したようなものだ」という感じです。 人間が何かの行動を開始するのは、いきなりそれが生じるのではなく、それなりの準備期間があることが多いでしょう。いろん...
2021年6月1日読了時間: 2分


カウンセリングで何をするのか?(3)
以前の(1)ではカウンセリングで実際に何をするのかについて、ストーリーを組み立てるという観点から、(2)では診断と見立ての観点からお話しをしました。今回は「対話することの価値」という観点からお話しします。違う考え方のカウンセラーもいるかもしれませんので、あくまで私の考えを述...
2021年5月19日読了時間: 2分


アンガーマネジメント(2)
前回は「過剰な期待を減らす」という観点からアンガーマネジメント(怒りのコントロール)の基本についてお話ししました。今回は同じく重要な見方である「怒りの感情の性質」という観点からご説明したいと思います。ご関心のある方はお読みください。 ①...
2021年5月11日読了時間: 2分


アンガーマネジメント
今回はアンガーマネジメント(怒りのコントロール)の基本についてお話しします。ある日、駅の通路で立ち話をして通行の妨げになっている人々がいました。私はちょっとイライラしてしまいました。このように、人と関わっている時、いろいろな場面で相手にいら立ちを感じることがあります。そうな...
2021年5月7日読了時間: 2分


具体的に考える
対人関係は楽しいことばかりではなく、いろいろなことが起きてしまいます。過去の人間関係を後悔したり、未来のそれを恐れたりする気持ちは、人間であれば誰もが感じるものです。たいていの人は、そのような気持ちを感じながらも、家事や学業、仕事をこなして生活をしているわけです。ただ、悲し...
2021年5月5日読了時間: 2分


カウンセリングを受ける前の不安
初めてカウンセリングを受けようと思った時、人はどんな気持ちになるでしょうか。カウンセリングルームはまだ日本の社会では美容院や歯科医院のようによく知られた存在ではないかもしれません。来談するにあたって、期待だけでなくさまざまな不安が出てくるのは自然な気持ちです。...
2021年4月23日読了時間: 2分


森田療法を受けたい方へ
パニック症・病気不安症・社交不安症・強迫症などをお持ちの方は、カウンセリングによくいらっしゃいます。それらの改善に『森田療法』に基づいたカウンセリングがよく効く場合があります。森田療法はしまうまカウンセリングで受けることが可能です。...
2021年4月11日読了時間: 2分


どんな時に発達障害に気づきやすいか-大人の場合(2)
前回の(1)の最後に私は「発達障害を持つ人々が生きやすい環境とは何なのか、我々専門家も日々考え続けることが必要ですね。」と書きました。今回はお約束の通りこの部分についてさらに考察を深めてみたいと思います。滝川一廣先生の著書に『子どものための精神医学』という本があり、素晴らし...
2021年3月26日読了時間: 3分


どんな時に発達障害に気づきやすいか-大人の場合
ここ数年、「自分は発達障害ではないか」と考えてカウンセリングを受けに来る人は増えてきました。マスメディアの発達障害情報を見聞きしたのがきっかけという人もいますし、配偶者から発達障害かもしれないと言われて相談に来る人もいます。...
2021年3月7日読了時間: 2分
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